ヤーマーン！
今日は会社で使用している50ccスクーターの
キックが下りなくなっちって
んで
エンジンをかける事が出来なくなったので
うん、
まぁ～
それを なんとかしてみまひょ～ぇー
とりあえずYouTubeの編集したものも
貼り付けしてますので
どうか見てやってください ↓
AF62 Dio 
汚ぇ～バイクーですわ～(笑)
ほんとは
キックが 下りなくても
バッテリーを買えば
べつにエンジンかけれるんですが …
うん、
まぁ～
やっていきまひょか～
ひょぇ～
まず
クランクケースカバーを 外していきます
でた❕ キックペダル ぜんぜん 抜けまへん
WD-40を噴射します
中に浸透してしまえば こっちのもんや
しかぁ～～し、、、
ただ噴射するだけでは浸透は していきません
そして
浸透しなければ 外れることは ないでしょう…
ガ～～ン
僕達は
幾度も
この試練に
立ち向かってきた
以前も ビクスクのシートを外す作業の時
ネジ一本に 30分 かかりました
特にバイクをイジってたら
こんなこと、よくあることで…
はっきり言って
ネジが切られている溝(すき間)に
潤滑油が入りこまなければ 意味がありません
しかぁ～～し、、
古くなった鉄ネジは 錆びで膨張して
パンパンに なってるのが ほとんどです
だから
ただ潤滑油を スプレーしたからと言っても
簡単には
すき間に 入ってくれないんですわ …(ToT)
なので
接点付近を叩いて 軽く衝撃を 与えてみたり
引いてダメなら 押してみたり
など…
ネジとネジ穴の、ちょっとのすき間を求め
いろいろ試行錯誤を重ね
潤滑油が 入りこむ瞬間を 待ちます
ドキドキ
(・┰・)
その瞬間は
やってきます
(゜ロ゜)
きました‼️
噴射した潤滑油が
下に 滴り落ちず (中に浸透してるって事ッ)
さらに 噴射をすると
錆び色の赤褐色した潤滑油が
下に滴り落ちてきました ‼️
その瞬間ッ
まさにッ
聴こえました～
We are the Chanpions my friends
ウィ～～～ッッ
アザチャ～ンピオン マイフレ～ェン ♪♪
( 僕らは 勝者だ , 友よ, )
やりました！
ついに浸透しました‼️
フゥ～！
軽～く抜けました 気持ちがウィ～
己の 自己満 自慰行為 で
時間をとらせて誠にスミマセンでした…
それでは
ここから サクサク いくよ～
ヒアウィゴー‼️
クランクケースはボルト6本でとまってます
外すと こんな感じ
すんごい 汚れ
このキックが噛み合う歯車の溝の汚れが
キックが下りなくなった原因だと思います
んで
パーツクリーナーを
すんごい吹きまくりました
今回は 一切、ブラシなどを使用してません
パーツクリーナーのみ (笑)
それだけで、 まぁまぁ綺麗になりました
キックギアと 噛み合わせ部分にも
グリスアップしました
パーツクリーナー吸いすぎて
気分が悪くなりました(笑)
マスクしてください
あとキックペダルの倒立する部分も
すんごい固着が 起きてたので
叩いて 叩いて 叩いて
もうアスファルトが 欠けるぐらい
本気で 地面を 叩いて × 50回 ぐらいで
WD-40さん やっと浸透されました
その瞬間
確かに
聴こえました～
We are the Chanpions my friends
ウィ～～～ッッ
アザチャンピオン マイフレ～ェン ♪♪
( 僕らは 勝者だ , 友よ, )
ゴムパッキン
忘れずに ちゃんと戻してから
クランクケースを 元に、はめ込みます
↑
エアクリーナの ネジ (リアショック側)を
1本外して
エアクリーナを上方向へ押しあげときます
そしたら ゴムパッキンの位置も ずれないで
ケースを 綺麗に はめやすいです
あとは ホースバンドも しっかり留めて
キックペダル戻して
終了です‼️
つか
会社の上司の50ccも
AF61 TODAY
キックペダルが戻りにくい
っつ～似たような症状で
バイクも似たバイクなので
どうせなら道具もあるし
手が汚れてるうちにと
ついでに処置しときました
終～～了！
と思いきや…
↑
ギヤに 割りピン 差しこむの忘れてました
ちゃんと組んで
終了です‼️
2台とも
キックが、まるで新車ん時みたいに
軽くなり スムーズに
エンジンが、かかりました！
気持ちイイですね！
しかぁ～～し
修理やり終えた実感より
パーツクリーナー吸いすぎた実感が強い
軽く気分が悪い(笑)
マスクしてください
